まとめ書き

えーっと、28,29日にコンクールがありました。
行く時に電車使ったんですが、その時に中一の時の担任に出会いました・・・・。なんかこう・・・・・・すごい・・・・特徴的というか・・・・・眼が・・・・・・・アレでした。学校にいた時の顔とは違うんです。すっごい笑ってるんです。というよりは微笑んでいるというか。直視できませんでした。すみません。
　で、会場へついて、やりました。曲はドビュッシーの「ピアノのために」。一楽章を弾きました。グリッサンド(指を鍵盤につけたまんまでジャララララーンと動かすヤツ。説明しずらい・・・・)やる時、絆創膏が削れて大丈夫かと思いました。　そんで、無事予選通過。コンクール会場って、普通は舞台には白いライトが当たってるもんなんだと思うんですが、青いんで、いつもと違う気持ちでした。

　29日。昨日の曲の3楽章を弾きました。むずかしいんです・・・・・が、どうやらいつもより相当速かったようです。この曲はメトロノームでは130くらいだったんですが、140くらいの速さだったみたいです。途中でちょっとグチャグチャになっちゃったんですが、そっからさらに速くなったみたくて・・・・・でも間違えなかった。弾き終わって戻ってきたら、母に「わくわくしたよ(笑)」と言われました。・・・・・・・どっちかというとハラハラですよ。
　そういえば弾く前の舞台裏で、ちょっと仲良くなった子がいました。かわいかったなぁ。その子は予選ではすごく上手だったんだけど、本選は聞かなかったからなぁ。どうだったんだろう。
　そして、結果発表です。自分は審査員特別賞でした。まぁ、間違えたからな。結構目立ってたしなソコ。それには納得したんですが、一番上位があまり納得できないというか。なんで？と思っちゃったり。いや、主観からかな。それより下の順位の子の方が上手だった　とおもいます。ミスしてなかった。曲は「喜びの島」で、のだめのドラマ版のコンクールの話で出てきたかと。かなり難曲ですよ。自分は今の実力じゃ無理かなぁ。あと1年位ですかな。　後、ちょっと前の文で、仲良くなった子がいたって言ったじゃないですか。その子だけ、何の賞にも入ってなくて。読み忘れじゃないの？とか思いますよ。そっちの子の方が上手だったのではとあの一番上位の子に思いました。これも主観からかもしんないけど。　あの子大丈夫かな。泣いちゃったかな。あの子にまた会いたいなぁ。

　そして、帰ってきて塾・・・・。偽名くらぶの存在が薄くなってきてる気がして悲しいです。いまのクラスはとても静かで、空気が重いんです。雰差値は低そう。先生も困ったらしく、次の日には席フリーにしてくれました。ワーイ。
文が多そうなので、続きは次のに書きますね。