受かったああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ
こんにちはおくるです。 結果は先月ぐらいに出たんですけどね。ようやく実感が湧いてきたという感じです。
結果を知った時はにやけがとまりませんでした。
知る前までは「絶対にダメだ」と思ってたんですよ。
結果発表当日
朝から頭の中に妙な音楽が聞こえて、なんとなく吐き気が。ちょっとしたことで泣きそうな状態。
学校に着いて、結果後のことをもう考えてて、
「一般の対策しなきゃー」とか「もし自殺とかしちゃったら」とか、そんなことばっかり。要するに鬱一歩手前。
発表は放課後だと聞かされていたので、それまでに心をとにかく落ち着かせようとしてました。
が。
ガラガラガラー
朝の会
クラス一同「おはよーございます」
先生「おはよー。これから・・・・・・・・・・・で、・・・・・・。 ・・・・・・あ、私立の受験者の発表、この後すぐやるから。
自分(おいおいちょっとまってくれよいきなりいうなよてめぇあああああああああああもうそんなえーちょっとまってったらまって)
先生「・・・・じゃぁ、○○さん、の次におくるさん(仮名)。おくるさんは校長室前の廊下で待ってて」
校長室前廊下
自分(落ちるかおちるかおちるのかもういいやおちろおちろあーでもこういうのっていうとおちるから、おちませんようにおちませんように・・・・・・おねがいだからさぁ、ね?かみさまたすけてくれおねがいだよ)
その後先に結果が出た子が出てきて、
顔が笑ってる。
うざい。どうせ私はこの後そうなんないんだろ?馬鹿にしてんじゃないの?してるよね。同情とかしてきたらなぐっちゃうかもしれない。ごめんねこんな人間なんだよ。
そんなことばっかり考えてる自分がどんどん嫌いになっていく。
そして校長室
校長「・・・・ーえ、おくるさん。では、結果を発表します」
自分「・・・・はい」
校長「点数は、あまりよくなかったん・・・・」
自分「(うあああああああああああああああああ)」
校長「・・・・・ですが、合格、おめでとうございます」
自分「・・・・・・・・・・・え、今なんて」
校長「合格です、おめでとう」
自分「ほほほ本当ですか・・・・・・・・・・?何で?えええええああああ!!!!!!」
この後のことはよく覚えてませんうわああああ
続きはまたあとで